個人信用情報とは?初心者でも分かる基本ガイド

個人信用情報の基本から、その利用方法、そして自分の情報を確認する方法まで、しっかりと理解できる内容になっていますので、これを読めば、あなたも信用情報のエキスパートになれますよ!
目次
【個人信用情報とは?】
個人信用情報(個信)は、金融機関やクレジットカード会社などが個人の信用度を評価するために利用する情報です。この情報には、ローンやクレジットカードの利用履歴、返済状況、延滞情報などが含まれます。個人信用情報の主要な項目と、それがどのように扱われるかについてみていきましょう。
★契約内容:ローンやクレジットカードの契約内容(契約日、限度額、貸付額など)
★返済履歴:過去の返済状況(遅延、滞納、正常返済など)
★現在の債務残高:現在の借入残高や利用可能なクレジット額
★延滞情報:延滞日数や延滞金額。延滞が発生した場合、その情報は長期間(5年程度)保持されます
★貸倒情報:債務整理や破産手続きの情報。これらの情報も一定期間保持され、信用度に大きな影響を与えます
信用情報機関】
日本では、主に以下の3つの信用情報機関が個人信用情報を管理しています
もしも不正確な情報が含まれている場合は、訂正を求めることも可能です。
・株式会社日本信用情報機構(JICC)
・株式会社シー・アイ・シー(CIC)
・全国銀行個人信用情報センター(KSC)
【個人信用情報の利用目的】
金融機関やクレジットカード会社は、個人信用情報を利用して次のような判断を行います
☆融資の可否:借入希望者の信用度を評価し、融資の可否を判断します
☆クレジットカード発行の可否:クレジットカードの発行や利用限度額の設定に際して、申請者の信用度を確認します
☆金利や条件の設定:個人の信用度に応じて、金利やその他の融資条件を設定します
【個人信用情報の確認方法】
自分の信用情報を確認するために信用情報機関に対して情報開示を請求することができます。これにより、自分の信用情報が正確かどうかを確認し、不正確な情報があれば訂正を求めることができます。
【個人信用力の高い人とはどんな人物なのか?】
一般的には安定した収入と職業に就いている人といわれています。個人信用力が高いとされる職業のいくつかを挙げます。
(公務員)
安定性:公務員は雇用が安定しており、解雇のリスクが低いため、信用力が高いとされます。
収 入:安定した収入があり、年金制度も整っている。
(正社員)
安定性:雇用の安定性が高い。
収 入:毎月の給与収入とボーナスがあり、経済的に安定している。
(大学教授や研究者)
信用度:高い教育水準と専門知識が求められる職業であり、信用度が高い。
安定性:教育機関や研究機関での職は比較的安定している。
(その他の要素)
勤続年数:長期間同じ職場で働いていることは信用力の向上につながります。
収入の安定性:毎月の定期的な収入とその見込みがあること。
借入の返済状況:過去の借入に対する返済履歴が良好であること。
【まとめ】
個人信用力はやはり毎月の安定した収入がかなり大きなウェイトをしめています。上記でも述べましたとおり❝公務員❞や❝会社員❞は収入の安定面から個人信用力が高く銀行の融資が受けやすい傾向にあります。安定した収入に加えクレジットカードの利用額支払いを遅延しない、レンタル品の返却を遅延しないなど期日を守った支払い、返却をするなども個人信用力を高める行動となっております。借りたら返す、支払える額以内の買い物をする、など当たり前のことを行うことも将来銀行から融資を受け住宅を購入する際にとても大切になってきます。忙しいといろいろなことが不明瞭になってしまいがちですが日々気を付けて生活をしたいものです。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。毎日暑い日が続いておりますので皆さまご自愛ください。